キャリア決済を導入しましょう

キャリア決済とは

キャリア決済とは後払いの1つで、ドコモなど大手通信キャリアと契約しているユーザーが、毎月のキャリアからの請求に支払いをまとめることができる決済方法です。

4桁の暗証番号を入力するだけで、簡単に支払いを完了させることができるため、アプリの起動が必要なスマホ決済や、16桁のカード番号入力が必要なクレジットカードと比べて気軽に使用できるのがポイントです。

キャリア決済の特徴

上限金額が設定されている

キャリア決済の上限金額は、ひと月あたり5万円から10万円程度に設定されています。そのため、高価格帯の商品よりも、低〜中価格帯の商品に対する支払い方法として人気があります。

オンラインでの決済に特化

キャリア決済は、実店舗での導入率は低く、オンライン上で手続きが完了するECサイトやWebサービスでの使用に特化した決済手段です。クレジットカードを所有しておらず、実店舗では現金を使うユーザーにもアプローチしやすいのがポイントです。

決済手数料はやや高め

クレジットカード決済やスマホ決済と比較すると、キャリア決済の手数料はやや高めに設定されている傾向にあります。KOMOJUでは、個人・法人およびキャリアを問わず、物販の手数料は6.6%、デジタルコンテンツの手数料は15%です。

キャリア決済導入の
メリット

キャリア決済は他の決済手段とは異なり、毎月の携帯電話利用料金とまとめて支払うため、独自のメリットがあります。

決済手続きが簡単

キャリア決済は、4桁の暗証番号を入力するだけで決済が完了します。通信環境やログイン情報によってはIDの入力が必要となる場合もありますが、それでもクレジットカード等と比べて入力情報が少ないため、カート離脱を抑制することができます。

キャリアごとの
ポイントが貯まる

携帯電話の使用料金には、ドコモにはドコモポイント、auにはau WALLETポイントといったように、支払い金額に応じてポイントが貯まるシステムがあります。そのため、キャリア決済を好んで利用するユーザーも存在します。

クレジットカードを持たない層にリーチができる

キャリア決済を導入すると、スマートフォンの普及率を活用して、クレジットカードを所持していない若年層や、スマホ決済などに馴染みのない高齢層にアプローチすることができます。

ただし、18歳未満のユーザーは、年齢に応じて毎月の利用限度額が5万円以下や2万円以下といったように制限されていることに注意しましょう。

代金未払いリスクを
抑制できる

購入者がキャリア決済を選択すると、キャリアに債権譲渡されるため、その後の代金回収はキャリアによって行われます。そのため、基本的には代金未回収のリスクが発生しません。

スマートフォン決済
との違い

キャリア決済と同じくスマートフォンを利用した決済方法として、QRコードを活用する「スマホ決済」があります。キャリア決済も「スマホキャリア決済」や「スマートフォンキャリア決済」と呼ばれることがあるため、混同しないように注意が必要です。

キャリア決済に
おすすめの商材

すでに述べたように、キャリア決済は利用上限が低く設定されていて、毎月の支払いに統合されるという特徴があります。したがって、1回当たり支払い価格が安く、かつ定期的な支払いが必要となるサブスクリプションサービスや、月額課金の会員サービス等に向いている決済方法と言えそうです。もちろん、雑貨やアパレルなどの低価格帯の物販にも活用されています。

キャリアごとの違いと特徴

大手キャリアごとに、キャリア決済の名称や手数料が異なります。なお、各キャリアによるサービス内容は予告なく変更されることがあるため、最新の情報は各キャリアのページをご確認ください。

ドコモ払い

ドコモ払いはNTTドコモのキャリア決済で、ドコモユーザーのみ利用することができます。毎月の携帯電話利用料金と合わせて支払う「電話料金合算払い」の他にも、d払いを利用している場合はd払い残高からの支払いも可能です。

なお、「d払い」はQRコードを利用したスマホ決済のひとつで、同じくNTTドコモが運用していますが、「ドコモ払い」とは全く別のサービスとなっています。

auかんたん決済

auユーザーのほか、au IDを利用しているUQ mobileなどのユーザーも使用できる決済方法です。毎月の通信料金と合わせて支払うことができる他、WebMoney支払いやクレジットカード支払いにも対応しています。

ソフトバンクまとめて支払い

ネットショッピングやアプリ上での支払いを、月々のソフトバンクの携帯電話利用料金にまとめることができます。ソフトバンクだけではなく、ワイモバイル、LINEMOなどのソフトバンク傘下ブランドのユーザーも利用することができます。

キャリア決済の
利用上限金額

キャリア決済の毎月の利用上限金額は、各キャリアが独自に設定しています。キャリアとの契約期間や、過去の支払い状況に応じて、利用上限はユーザーごとに設定されます。

以下の表に、各キャリアの利用上限をまとめました。

ドコモ払い

auかんたん決済

ソフトバンクまとめて支払い

12歳まで

~10,000円

~1,500円

~2,000円

13歳~17歳

~10,000円

~10,000円

~20,000円

18歳~19歳

~10,000円

~20,000円

~20,000円

20歳以上

1~10万円

~10万円

~10万円

最新の情報は常に変更される可能性があるため、各キャリアの公式ページをご確認ください。

キャリア決済の仕組み

消費者がオンラインで商品やサービスを購入する際に「キャリア決済」を選択した時点で、各キャリアに決済情報が送られます。このタイミングで債権譲渡が完了するため、各キャリアが携帯電話利用料金などと合わせて商品代金を回収します。その後、商品代金から手数料が差し引かれた金額が、各キャリアから事業者に入金されます。

各キャリアと個別に契約をする場合、事前の審査や契約はもちろん、システムに接続するための開発や、売上や入金の管理といった内容を、各キャリアごとに行う必要があります。

キャリア決済にKOMOJUを利用する理由

複数の決済方法をまとめて管理

消費者の決済方法が多様化しているため、スマートフォンキャリア決済を導入する際には、オンラインでの利用率が高いクレジットカード決済や、年齢を問わず便利に使えるコンビニエンスストア決済、スマホ決済などを合わせて導入することがおすすめです。導入後の管理もまとめることができ、決済方法ごとにシステム管理や入金管理を分ける必要がありません。

電話確認不要、スピーディに導入可能

KOMOJUなら、お申し込み後の電話確認が不要です。短い期間で、審査から導入までスピーディに完結します。

初期費用ゼロ・月額固定費無料

導入のための初期費用は0円、毎月の固定費も不要です。発生した決済の手数料だけお支払いをいただく、シンプルな料金体系です。

キャリア決済
の基本データ

KOMOJUで利用できるキャリア決済の基本データは、以下の通りです。

市場範囲

日本

振込通貨

USD, EUR, JPY

お支払い種類

キャリア決済

ターゲット顧客層

一般消費者

処理通貨

JPY

入金サイクル

週次または月次

返金

部分返金

部分決済

3Dセキュア

定期課金

チャージバック

週次振込で毎週金曜日に入金も可能

KOMOJUなら、売上金を毎週金曜日に集計し、翌週金曜日に入金する「週次振込」をご利用いただけます。

選べる2つの入金サイクル

毎月入金(月次振込)

毎月末に集計
翌月末に入金

毎週入金(週次振込)

毎週金曜日に集計
翌週金曜日に入金
※ 変更された入金サイクルは、変更した月の翌月から適用となります。新規導入時など、決済が発生していない状態で変更した場合は、即時適用となります。
※ 海外法人様の場合、入金サイクルは「月次振込」のみ設定可能です。

キャリア決済の
料金と導入費用

KOMOJUでは、大手キャリア3社(ドコモ、au、ソフトバンク)の手数料は一律に設定されています。また、個人のお客様、法人のお客様にも同一の料金体制となっており、初期費用、月額費用、月額最低手数料はすべて無料です。

ドコモ、au、ソフトバンク

決済手数料 –
物販

6.6%

決済手数料 –
デジタルコンテンツ

15%

初期費用

0円

月額費用

0円

月額最低
手数料

0円

スマートフォン
キャリア決済
導入のよくある質問

キャリア決済は、継続課金には対応していません。継続課金に適した決済方法としては、クレジットカード決済がご利用いただけます。

3大キャリアであるドコモ、au、ソフトバンクはもちろん、auブランドのUQ mobile、ソフトバンクブランドのワイモバイル、LINEMOユーザーも決済代行を利用できます。

通常は各キャリアごとに必要な審査や契約、売上管理といった手間をまとめて、一社との契約で完結させることができます。さらに、クレジットカード決済やコンビニ決済にも対応している決済代行会社の場合、すべての契約をまとめることも可能です。

キャリア決済もスマートフォンを使った決済方法であるため、QRコードを利用する「スマホ決済」と混同するユーザーも存在します。導入の際には、どちらの決済方法を指しているのか注意する必要があります。

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