【結論】簡単に分かる本記事のポイント
2026年1月14日に株式会社これからが主催されたウェビナー「去年の施策、もう通用しない!? Shopifyで成果を伸ばす行動計画2026 ~サイト改善・ロイヤル顧客育成・物流・決済・LINE CRM~」では、株式会社DEGICAは2026年のEC市場展望と複雑化する販売チャネルへの実践的な対応アプローチを解説しました。
本レポートでは、インバウンド需要の回復と国内在住外国人の増加を背景に、「国内EC」と「越境EC」の境界線はなくなりつつある今、完璧なシステム構築の前に「売れるかを簡単に検証」するためのツール「リンク型決済」や「タッチ型決済」を活用する重要性と、Shopifyと親和性の高い決済プラットフォーム「KOMOJU」の強みをご紹介します。
2026年のEC展望:国内・越境の境界が消える時代へ
日本政府観光局令和6年度 訪日外客数のデータを見ると、訪日外国人数は記録的な上昇を続けており、年間約4,000万人規模に達しています。これに伴い、「日本滞在中に店舗で購入し、帰国後にECでリピートする」という越境ECの勝ちパターンが定着しました。
一方で、注目すべきは日本国内に住む外国人の増加です。
5〜10%以上のペースで増え続けている在留外国人は、日常的に日本のECサイトを利用しています。
つまり、「国内向けEC」として運営していても、すでに顧客の一部は外国人であるという現状です。
2026年のEC戦略において、言語や決済手段の最適化は、特別な「越境対策」ではなく、国内売上を最大化するための「必須項目」となっています。
販売チャネルの多様化と「どこでも買える体験」の必要性
現代の消費者は、ECサイトを訪れるだけでなく、TikTok Shop、ライブコマース、生成AIによるレコメンドなど、多様なチャネルで商品と出会います。
ここで重要になるのが、「ECサイトに誘導して買ってもらう」のではなく、「顧客が欲しいと思ったその場で購入を完結させる」体験設計です。
特に2025年6月に日本上陸したTikTok Shopや、ブランドスタッフによるSNSでのライブ配信は、集客と購入が同じ場所で起きる象徴的な例です。
この「どこでも買える体験」を支えるのが、決済手段の柔軟性です。クレジットカードだけでなく、各国のローカル決済やQRコード決済を、いかにシームレスに提供できるかが成否を分けます。
「リンク型決済」と「タッチ型決済」で実現する検証と実行
「新しいチャネルを試したいが、大規模な開発コストはかけられない」という課題に対し、KOMOJUは2つの革新的なソリューションを提案しています。
1. リンク型決済:SNSやライブコマースで即販売
KOMOJUのリンク型決済は、KOMOJUの管理画面やアプリから決済リンクを発行し、DMやメールで送るだけで販売が可能になります。
- 開発不要・ノーコード: 数分で作成可能。
- サブスク対応: 定期販売の検証にも活用可能。
- ECサイト不要:SNS、ウェブサイト、店舗がある方は申請可能。
2. タッチ型決済(Tap to Pay):オフラインとオンラインを繋ぐ
KOMOJUのタッチ型決済は、対応するAndroidデバイスをそのまま決済端末に変える無料アプリです。
- 初期費用・月額不要: 決済手数料のみで利用可能。
- ポップアップストアに最適: 端末を別途用意することなく、その場で対面決済を導入。
データの一元管理: 店舗(対面)とECの売上データを、KOMOJUのダッシュボードで一括管理できます。
Shopify × KOMOJU:最強の組み合わせで世界へ
KOMOJUは、世界最大のECプラットフォーム「Shopify」と非常に高い親和性を持っています。
- 簡単な連携: 複雑なプログラミングは不要。Shopifyの決済設定からKOMOJUを選択するだけで導入可能です。
- 豊富な決済手段: クレジットカードはもちろん、日本国内のコンビニ決済、PayPay、メルペイ、さらにはアジア各国のローカル決済までを網羅。
- 一元管理: 越境ECと国内EC、そして対面販売のすべての決済データをShopifyと連携し、効率的な店舗運営を実現します。
まずは、完璧な仕組みを作る前に、リンク型決済などを活用して「本当に売れるか」を低コストで検証し、その結果をもとにShopifyで本格展開する。これが2026年の賢いEC戦略です。
KOMOJUのサービスをご利用し、ECサイト、SNS経由や対面での販売体験を向上し、売り上げ増加をご希望の方は、こちらからお問い合わせください。
FAQ:よくあるご質問
いいえ、初期費用・月額費用ともに無料です。発生するのは決済手数料のみのため、テスト的な販売や小規模なスタートでもリスクなく導入いただけます。詳しくは、KOMOJUの料金ページをご覧ください。
アカウント作成から審査完了まで、最短即日で対応しています。審査はオンラインで完結し、契約書のサインなども不要なペーパーレスな仕組みとなっています。
詳しくは、導入までの流れをご覧ください。
はい、可能です。韓国、中国、東南アジアなど、各国の主要なローカル決済に対応しています。
顧客が普段使い慣れている決済手段を提供することで、カゴ落ちを防ぎ、成約率を高めることができます。
はい。Shopifyとの連携はもちろんですが、リンク型決済やタッチ型決済であればECサイトなしでもご利用可能です。
また、Shopify以外にもSalesforce Commerce Cloud、WordPress (WooCommerce)、Wix、Magentoなどにも導入が可能なうえ、自社サイトにはAPIやウェブサイトから販売を支援するホストページ、カスタマイズ性が強い決済ページの作成するためのツール「ホストフィールド」など多様なソリューションを提供しています。
各種APIやプラグインも提供しているため、様々な自社ECサイトへの統合が可能です。















