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KOMOJU(コモジュ)は個人から世界的大企業まで様々な事業者が利用している日本の決済プラットフォームです。
個人クリエイターやインフルエンサー、中小企業のマーケティング担当者、個人事業主など、複数のSNSやサイトを運営・管理する方は少なくありません。そこで、Link in bio(リンクインバイオ)を活用すると、複数のサイトやSNSリンクをひとつにまとめ、すっきりと見やすいプロフィール欄にすることができます。
本記事では、Link in bioの詳しい使い方や機能をわかりやすく解説します。Link in bioを使うことによって得ることができるメリットや具体的な作り方、類似サービスの比較、ビジネスでの活用法を整理してご説明しますので、Link in bioを取り入れようか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。
Link in bio(リンクインバイオ)とは?
Link in bio(リンクインバイオ)とは、複数のウェブサイトやSNSのリンクをひとつにまとめたページです。Link in bioを作成する専門サービスはいくつかあり、誰でも簡単にまとめリンクを作成できます。
Link in bioは特に、Instagram(インスタグラム)やTikTok(ティックトック)のように、プロフィール欄にひとつしかURLを掲載できないSNSにおいて特に便利で、訪問者を効率的に外部のECサイトやブログ、問い合わせフォームなどへ誘導する「入り口」としての役割を果たします。
Link in bioは誰におすすめ?
Link in bioは、次のような方々におすすめです。
- SNS経由で売上を伸ばしたい個人クリエイター(インフルエンサー、アーティスト等)
- SNSで集客したい中小企業・個人店舗(美容室、飲食店、ECショップ等)
- SNS担当のマーケター・広報担当者(SNS→LP・ECサイトへの導線づくり)
- 共通ニーズ
- 複数リンクをまとめたい
- プロフィールを整えてブランド感を出したい
- クリック率を上げたい
- 手軽にハブページを作りたい
SNSを中心に活動している個人クリエイターは、Link in bioを活用することで複数の作品や販売ページに効率よく誘導することができます。
また、美容室や飲食店、ECサイト経営者やフリーランスのサービス提供者なども、予約や商品ページ、クーポン、ポートフォリオをまとめて表示できるため、実店舗への来店や商品・サービス購入につなげやすくなります。
企業でSNSを担当するマーケターや広報担当者にとっては、SNSからLP・ECサイトへの導線を最適化し、クリック率やコンバージョンを測定・改善するためのハブとして有効です。
Link in bioを利用するメリット
Link in bioをまだ使ったことがない方のなかには、「本当に必要なの?」と疑問に感じている方も多いかもしれません。実際に導入してみると、次の4つのメリットを実感できるでしょう。
1 複数リンクを1つにまとめて、導線を最適化できる
運営・管理する複数のリンクを1つのリンクにまとめることで、ユーザーは迷わず目的のコンテンツに到達できます。
たとえば、企業ページやECサイト、予約ページ、その他のSNSリンクなどをLink in bioでまとめてプロフィール欄に掲載すれば、フォロワーが自分にとって必要な情報にスムーズにたどり着くことができます。
SNSの投稿に「詳細はプロフィール欄のリンクから」というわかりやすい導線を設定することで、離脱率が下がり、SNS投稿ごとの効果測定も容易になります。
2 クリック率(CTR)が上がりやすい
Link in bioではCTA(行動喚起)を明確に配置できるため、クリック率(CTR)の向上を見込むことができます。Link in bioでまとめたリンクを優先順位の高いリンクから並べたり、ボタンの文言を工夫したりすることで、より成果の改善が期待できます。
3 ブランドイメージを統一でき、信頼感が上がる
Link in bioでは、デザインや配色を自分のサービスやブランドのイメージに合わせてカスタマイズできます。プロフィールやリンクページにブランドロゴやプロフィール写真、短いプロフィール文を配置するだけでプロフェッショナルな印象を作ることができます。
統一感のあるデザインは信頼感を生み、初めて訪れたユーザーでも安心してリンク先を閲覧しやすくなり、商品・サービスを購入する心理的ハードルを下げる効果があります。
4 アナリティクスで成果が測定できる
Link in bio作成サービスは、単にリンクをまとめるだけではなく、クリック数やリンクごとのCTRなどの解析機能も備えています。
たとえば、どの投稿からの誘導効果が高いのか、どのリンクから離脱が発生しているのかなどをデータとして可視化でき、具体的に改善施策を打つことができます。
サービスによっては、Google Analytics(グーグルアナリティクス)と統合されており、流入経路分析やトラフィックの追跡も可能です。
Link in bioの機能一覧
機能はLink in bioを作成するサービスによって異なりますが、基本機能を利用可能な無料プランと、付加機能や幅広いデザインを含んだ有料プランがあります。
参考として、基本機能と付加機能を比較してみました。
無料プラン(基本機能) | 有料プラン(付加機能) |
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基本機能としては、複数リンクをひとつのリンクにまとめる機能や基本的なアクセス分析など、Link in bioとして十分な内容が備わっています。
付加機能としては、さらに自分のブランドの世界観を表現できるデザインや動画背景機能、Google Analytics(グーグルアナリティクス)と連携したアクセス分析機能、メールフォーム機能、広告非表示機能などがあり、より本格的なまとめリンクを作成したい場合やビジネスで利用する場合に適しています。
使用できる機能はLink in bio作成サービスによって大きく異なるため、必要な機能を見極めてサービスを選ぶことが重要です。
出典:
Link in bioを作る方法
Link in bioを作成する方法は、大きく分けて2通りあります。Link in bio作成サービスを使う方法と、自社のウェブサイトや簡易ランディングページを用意する方法です。
それぞれの方法を詳しくご説明します。
Link in bio作成サービスを使う
最も簡単なのが、Link in bio作成サービスを使う方法です。
多くのLink in bio作成サービスでは、最低限の機能がそろった無料版を提供しているので、まずは無料版から試してみるのが良いでしょう。
Link in bio作成サービスを利用することで、初期投資なしで、技術的知識が少なくてもプロフェッショナルなまとめページを手軽に用意できます。
ウェブサイトを使う
すでに自社のウェブサイトやECサイトがある場合は、まとめリンク集ページを新規で作成することもできます。
この方法なら、ブランドイメージを損なわずに統一感のあるページを設計できるだけでなく、SNSから自社ウェブサイトへの流入が直接自社ドメインに蓄積されたり、Google Analytics(グーグルアナリティクス)などで他のページと同様にトラッキングできたりと、SEOの面でもメリットがあります。
3つのおすすめのLink in bio作成サービス
ここでは、代表的なLink in bio作成サービスとして、Linktree(リンクツリー)・VLINK(ブイリンク)・Litlink(リットリンク)をご紹介します。それぞれに使いやすさやカスタマイズ性、アナリティクス、料金などの特徴があり、ニーズに合わせて選ぶことが大切です。
※料金・プラン内容は変更となる場合があります。詳細や最新情報は各サービスの公式サイトをご確認ください。
Linktree(リンクツリー)
出典:Linktree
Linktreeは、直感的で操作しやすいデザインと多彩なテンプレートが魅力のサービスです。
世界最大級の統計データプラットフォーム Statista(スタティスタ)の調査によると、Linktreeは「主要リンクインバイオ作成企業の世界的ユーザー数(2024年5月時点)」で首位であることが分かりました。調査時点でのユーザー数は5,000万人に達しており、世界シェアNo.1を確立しています。
海外ならではのスタイリッシュなテンプレートが豊富で、海外インフルエンサーに高い人気を誇ります。ただし、操作画面が英語で日本語未対応のため、英語に不慣れなユーザーにとっては使いにくく感じてしまう場合があります。
出典:Number of users of leading link-in-bio content creator companies worldwide as of May 2024
無料プラン | あり |
有料プラン |
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アナリティクス | 無料プラン
有料プラン
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* 1ドル=153.1円(2026年2月16日現在のレート)
VLINK(ブイリンク)
出典:VLINK
VLINKは、SNSやウェブサイトのまとめだけでなく、SNS投稿と商品情報の紐づけも可能なリンクまとめサービスです。バリューコマース株式会社が運営しており、日本市場に適した機能や日本人にとって使いやすい設計が特徴です。
VLINKなら、SNSでの活動やおすすめ商品をまとめたオリジナルページを完全無料で作成することができます。自分の愛用商品や注目アイテムをSNSに投稿し、フォロワーがその投稿からそのまま商品の購入サイトへ遷移することが可能です。
無料プラン | 全機能を完全無料で利用可能 |
有料プラン | なし |
アナリティクス | 詳細なアクセス解析機能なし |
Litlink(リットリンク)
出典:Litlink
Litlinkは、SNSアカウントや好きな動画、音楽コンテンツなどをひとつのページにまとめ、好きなデザインにカスタマイズできるリンクまとめサービスです。
Litlinkは数百種類の背景画像・動画、アイコン、フォントが搭載されているのが特徴です。デザイン性にこだわり、自分の世界観を表現したいクリエイターやデザイナー、アーティストなどにおすすめです。
無料プラン | あり |
有料プラン | lit.link+(リットリンクプラス)サブスクリプション
7日間の無料体験あり 税込価格(2025年12月現在) |
アナリティクス | 無料プラン
有料プラン
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出典:
Link in bioの活用方法
Link in bioは、使い方次第でまとめリンクを超えた価値を生むことができます。具体的な活用方法を3つ、ご紹介します。
SNSプロフィールのリンク整理に活用
Link in bioはInstagramやTikTokなどのように、リンクをひとつしか貼ることができないSNSの制限を解消することができます。プロフィール欄のリンク欄にまとめリンクのURLを置き、その先でカテゴリー別に情報を整理することで、ユーザーは求める情報に迷わず到達できるようになります。
たとえば、ECサイトやウェブサイトを運営するインフルエンサーの場合、「SNSリンク」「ECサイト」「ウェブサイト」「お仕事のお問い合わせ」といったボタンを用意し、SNS投稿ごとの誘導先に合わせて順序を入れ替えることで、投稿の成果を最大化する効果も期待できます。
実績をまとめたオンライン名刺として活用
Link in bioは「オンライン名刺」としても活用でき、仕事依頼やコラボレーションの窓口を一箇所に集約することができます。
たとえばWebデザイナーの場合、ポートフォリオやメディア掲載実績、受賞歴、問い合わせフォームやSNSの他アカウントへのリンクを整理しておけば、初めてコンタクトを取る企業やクライアントに対しても一目で分かりやすく自己紹介できます。
自分の名刺代わりに誰が見ても分かりやすく、プロフェッショナルな印象を与えられるまとめリンクを用意しておくだけで、今後のビジネスチャンスを確実に引き寄せることができるでしょう。
商品・サービスの販売導線として活用
Link in bioを作成することで、ECサイトや予約フォーム、問い合わせフォームといった申し込みや商品ページに直接つながるまとめリンクを用意でき、コンバージョン率(CVR)の向上が期待できます。
たとえば、ハンドメイド商品の販売をしている個人事業主の場合、商品に関するSNS投稿にまとめリンクを掲載し、商品ページに誘導することで自然な導線を作ることができます。
さらに、外部の決済サイトと連携することで、SNS投稿→商品ページ閲覧→決済・購入というスムーズな購買体験を提供することができます。
SNSでの商品販売にはKOMOJUのリンク型決済が便利
Link in bioを商品ページへの「入り口」として活用する場合、さらに「出口」としての決済ページまでの導線づくりが不可欠です。
ユーザーは「今すぐ、ストレスなく買いたい」と考えています。Link in bioを通じて商品ページに誘導できたとしても、その先の決済方法が分かりづらかったり、希望する決済方法がなかったりすると、購入意欲が急激に落ちてサイトを離脱してしまいます。
このような機会損失を防ぐには、決済代行サービスの利用が便利です。
たとえば、KOMOJUのリンク型決済を使うと、Link in bioやSNS投稿に決済リンクを貼っておけば、ユーザーは数クリックで支払いを完了することができます。
KOMOJUは初期・月額費用やサービス利用料が無料で、決済手数料のみの負担ですぐに導入できる日本発の決済代行サービスです。ECサイトを持っていない場合でも利用できるため、これからオンライン販売を始めたい事業者でも簡単に使用できる点が特徴です。
ECプラットフォームのShopify(ショッピファイ)などとの連携も簡単で、KOMOJUとの連携により、初心者でもかんたんに決済方法を導入できます。
KOMOJUでは、ユーザーにとって使いやすい支払い方法を豊富に導入しており、日本市場では以下の決済方法が利用できます。
- クレジットカード決済
- コンビニ決済
- QRコード決済
- 後払い決済(BNPL)
- 銀行決済
- キャリア決済
- プリペイドウォレット
関連ブログ
まとめ|Link in bioを活用してSNSの導線を最適化しよう
Link in bioは、SNSプロフィールからユーザーを効率よく誘導するための強力なツールです。
目的に合わせて専門サービスを使うか自社サイトを活用するかを選択し、デザインや導線を意識して最適化すればクリック率やコンバージョン率を着実に高めることができます。
Link in bioからさらに商品やサービス販売につなげるなら、ユーザーが迷わず簡単に決済完了まで進めるよう、「入り口」から「出口」までの導線を意識して設計しましょう。
Link in bio(リンクインバイオ)に関するよくある質問
Link in bio(リンクインバイオ)とは、複数のSNSリンクやウェブサイトのリンクをひとつにまとめた集約ページのことです。InstagramやTikTokなどのSNSプロフィール欄にはひとつのリンクしか掲載できないため、まとめることで、訪問者を効率的に外部のECサイトやブログ、問い合わせフォームなどに誘導する役割を果たします。
Link in bio(リンクインバイオ)は、InstagramやTikTokなどのSNSのプロフィール欄や概要欄に掲載することが一般的です。
Link in bio(リンクインバイオ)を作成できる専門サービスとして、Linktree(リンクツリー)やVLINK(ブイリンク)、Litlink(リットリンク)が人気があります。VLINKは完全無料で利用できます。LinktreeやLitlinkでは、基本機能が利用できる無料プランのほか、さらにデザインを選択できたり、詳細なアクセス分析ができたりする有料プランも提供されています。
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KOMOJU(コモジュ)は個人から世界的大企業まで様々な事業者が利用している日本の決済プラットフォームです。


















