MONOCIRCUS(モノサーカス)とは
2001年に設立されたアトリエで、2人のデザイナーが商品のデザイン、3Dプリントでの商品作成から販売・運営までを自ら行っています。
https://monocircus.com
事業:小売
事業形態:個人事業主
利用しているKOMOJUサービス:リンク型決済
導入前の課題:個人事業主であるクリエイターデュオは、作品活動を手掛けながらECサイトの運営を行う中で、利用率が増えているQRコード(スマホ決済)等の決済方法をECサイトで提供したいが、自社構築のサイトへの導入には技術的な壁を感じていた。
KOMOJU導入の決め手:個人事業主でも多様な決済方法をシステム開発なしで自社のお客様に提供可能であること。
KOMOJU導入の結果:新規決済の導入後、QRコード決済事業社が行うキャンペーンの恩恵を受け、売上が向上。
3Dプリンティング技術を駆使したアクセサリーブランド「MONOCIRCUS(モノサーカス)」は、商品のデザインから製作、ECサイト構築から、販売、発送まで、全ての業務を少数精鋭で完結させています。
同社は、自社ECサイト(Adobe Commerce)へのスマホ決済導入において、高度な技術的ハードルと運用負荷という課題を抱えていました。
KOMOJUの「リンク型決済」の導入により、システム開発を一切行うことなく、PayPay等の主要スマホ決済への対応を実現。決済事業者のキャンペーンを活かした売上向上や、カスタムオーダー対応の効率化に成功した舞台裏を代表の武石氏に伺いました。
[KOMOJUのリンク型決済とは?開発不要で多様な国内外の決済方法を提供する決済ページを作成できる機能です。作成後、発行されるリンクをメール、ウェブサイトやSNSなどでお客様に共有できます。詳しくは商品ページをご覧ください。]
自らデザイン・構築・運営を完結させる3Dプリント・アクセサリーの先駆者
2001年に設立された「MONOCIRCUS」は、3Dプリンティング技術をいち早く取り入れ、独創的なアクセサリーを国内にとどまらず、アメリカやシンガポールを含む世界中に届けています。
作品の制作はもちろん、オープンソースの「Adobe Commerce」を用いたECサイトの自社構築、日々の運営、さらには国内外への配送まで、ビジネスの全工程を自ら運営されています。
現在はメーカーサイトとするmonocircus.comに加え、ミュージアムショップや百貨店、セレクトショップに加え、国際的なマーケットプレイス等、取扱店舗が広がっています。
導入前の課題:技術的リスクと「個人事業主」ゆえの決済導入の壁
ブランドの成長に伴い、「オフラインのイベントブースで提供しているPayPay等のスマホ決済を、オンラインサイトでも同様に提供し、お客様の利便性を高めたい」というニーズが高まっていました。しかし、武石氏は以下の3つの課題に直面していました。
- 終わりのない技術メンテナンスの負担: 自社構築のECサイトに決済モジュールを直接組み込むには、頻繁なアップデート対応が不可欠です。非エンジニアであるクリエイターにとって、不具合のリスクを抱えながらコードを管理し続けることは、創作時間を削る大きな負担でした。
- 個人事業主への門戸と管理の複雑さ: 多くの決済代行サービスが法人を主眼に置く中、個人事業主でもスムーズに導入でき、かつ複数の決済手段を一括管理できるソリューションを求めていました。
カスタムオーダーへの柔軟な対応: 「イヤリングへの変更」などの個別リクエストに対し、見積もりから決済までをスムーズに繋げるフローが必要不可欠でした。
導入の決め手:システム開発不要で「リンクを送るだけ」のシンプルさ
スマホ決済が社会に浸透し始めた2022年頃、武石氏は個人事業で導入可能な決済方法を探していた中で、KOMOJUを発見しました。最大の決め手は、ECサイトのバックエンドに手を加える必要がない「リンク型決済」のサービスでした。
管理画面から決済URLを発行し、顧客にメールで送るだけで支払いが受け取れる仕組みは、システム構築の手間を省きたい小規模事業者にとって理想的な解決策でした。(MONOCIRCUSでは、以前よりリンク型決済のサービスの旧バージョンをご利用いただいていましたが、現在はより進化した新しいリンク型決済へとスムーズに移行されています。)
一律の決済だけでなく、個別の金額でURLを発行してメール送付できる柔軟性(=カスタムオーダーに使える点)も、まさに求めていたものでした。
導入後の成果:PayPayキャンペーンの恩恵を最大化し、事務工数も削減
KOMOJUリンク型決済の導入は、ビジネスに目に見える成果をもたらしました。
- キャンペーンによる売上アップを逃さない: 開発不要でPayPay、楽天ペイ、auPAYなどの主要決済を導入できたことで、決済事業者が実施する大規模キャンペーンの恩恵をダイレクトに享受できるようになりました。「キャンペーンがあるからこの決済を使いたい」という顧客の購買意欲を確実に形にできています。
- カスタムオーダーの決済が劇的にスムーズに: メールで詳細を確定した後、個別の注文金額に合わせた決済リンクを送信。購入確認ページにはオーダーの詳細情報も表示できるため、顧客も安心して支払いを完了できます。
- 管理コストの最小化: 複数のスマホ決済の売上をKOMOJUの管理画面一つで一元管理。少人数の運営体制でも、入金確認や経理作業の負担を最小限に抑えられています。
小規模事業者のDXを加速させる、最も現実的で強力な選択肢
1ヶ月に1つの新作をリリースし、国内外へ発信し続けるMONOCIRCUS。彼らにとって、テクノロジーは「創作の助け」であるべきで、決して「運営の足かせ」であってはなりません。
KOMOJUのリンク型決済は、高度な開発スキルや多額の予算を持たない個人事業主やクリエイターが、大手ブランドと同じレベルの決済体験を提供できる武器になります。
「オンライン決済の技術面でリスクを負うことなく、お客様のニーズに合った最新の決済を導入したい」――そんな事業者の想いを、KOMOJUはリンク一つで実現します。
▶︎ 個人事業主でも主要スマホ決済が即座に提供可能。 KOMOJU リンク型決済の詳細・導入はこちら















