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Shopifyの手数料
最終更新日:2024 年 02 月 19 日

【Shopifyの手数料】利用可能な決済方法と各手数料を比較

目次

この記事はKOMOJUが提供しています。
KOMOJU(コモジュ)は個人から世界的大企業まで様々な事業者が利用している日本の決済プラットフォームです。

手軽にECサイトが構築できるプラットフォームの一つである「Shopify」。世界175ヶ国以上で利用されており、2024年2月現在は3ヶ月間の1ドルのみでの体験が可能で、33米ドル/月から利用できます。

Shopifyの利用にあたって、どのくらい費用が発生するのか、計算しているECサイト担当者・ショップオーナーもいるのではないでしょうか。

今回は、Shopify利用にかかる5つの手数料と、Shopifyが提供する決済サービス「Shopify ペイメント」の利用有無によって変わる手数料についてご紹介します。費用をなるべく抑える方法についても解説しています。

ネットショップでの販売を検討している方や、すでにECサイトを構築して販売開始しておりさらに売上拡大したいショップオーナーの参考になれば幸いです。

Shopify利用にかかる5つの手数料

Shopify利用にかかる5つの手数料

世界175ヶ国以上で利用されているEC構築プラットフォーム「Shopify」は、初めてでもテーマと呼ばれるテンプレートを活用して簡単にECサイトを構築できます。

3日間の無料体験ができ、最初の3ヶ月間は1米ドル/月、その後はベーシックプランでは33米ドル/月から気軽に利用できるとして人気です。(2024年2月時点)

Shopifyの利用にあたって発生する利用料・手数料は以下の5つです。中には無料になる手数料もあります。

月額利用料

プラットフォーム利用料として毎月支払うのが月額利用料です。Shopifyではプランによって異なる月額利用料が発生します。契約は月単位・年単位から選択でき、年単位の場合は月額利用料が割引されます。プラン詳細は後ほどご紹介します。

取引手数料

取引手数料とは、外部の決済サービスを使用してお客様からの支払いを受け取る際に適用される手数料のことです。Shopifyが提供する決済サービス「Shopify ペイメント」では、取引手数料は発生しません。

決済手数料

決済手数料とは、クレジットカードでの支払いを受け取る際に発生する手数料のことです。Shopifyでは、VisaやMastercardなどの主要クレジットカード決済に対応しており、契約プランに応じた決済手数料が発生します。

両替手数料

ストアの支払い通貨とは異なる通貨で支払いを受け取る場合、通貨両替が必要となり、両替手数料が発生します。Shopifyストア上の決済において、取り扱っている通貨(日本なら円)とは異なる通貨で支払いが行われた場合に、両替手数料を支払います。

振込手数料

売上金を銀行に振り込む際に発生するのが振込手数料です。「Shopifyペイメント」を利用すれば、Shopifyストアでの売上の振込手数料は無料です。

Shopifyのプラン別料金

画像引用:Shopify 価格設定

Shopifyの料金プランをご紹介します。プランは「ベーシックプラン」「スタンダードプラン」「プレミアムプラン」の3つです。大規模ビジネスで取引量の多いネットショップにおすすめのプラン「Shopify Plus」もあります。

どのプランも初期費用はかからず、3日間は無料お試しが可能で、その後も3ヶ月間は1米ドル/月で利用できます。また、Shopifyは月ごとの契約が可能で、契約期間の縛りもありません。年間契約の場合、月額利用料は月払いよりも25%安くなります。

本記事の掲載情報は2023年7月時点のものです。最新情報はShopify公式サイトの料金プランページをご確認ください。

Shopifyのプラン

ベーシック

スタンダード

プレミアム

初期費用

0円

月額利用料

月払い:33米ドル

年払い:25米ドル

月払い:92米ドル

年払い:69米ドル

月払い:399米ドル

年払い:299米ドル

クレジットカード決済手数料(※Shopify ペイメント利用時)

国内:3.55%

海外発行/Amex:3.9%

JCB:3.55%

国内:3.4%

海外発行/Amex:3.85%

JCB:3.4%

国内:3.25%

海外発行/Amex:3.8%

JCB:3.25%

外部サービス取引手数料(※Shopify ペイメントを利用しない場合)

2.0%

1.0%

0.6%

両替手数料

アメリカ:1.5%

他のすべての国および地域:2%(※Shopify ペイメントの場合)

アカウント数

なし

5

15

商品登録数

無制限

キャンペーン

無料体験3日間

最初の3ヶ月間は月額1米ドル

おすすめの事業者

個人事業主・中小企業

中小企業

中規模・大規模ビジネス

ベーシックプラン

ベーシックプランは、33米ドル/月から利用でき、初めてネットショップを開設する事業者や、個人事業主・スモールビジネスにおすすめのプランです。Shopifyの主要プランの中で月額利用料が最安ですが、ECサイト構築に必要な機能が揃っています。スタッフ用のアカウントは1つまで、個人や少人数での運用に適しています。

スタンダードプラン

スタンダードプランは、92米ドル/月から利用でき、ネットショップでの売上をある程度安定して見込めるスモールビジネスにおすすめです。Shopifyにはどのプランにもレポート機能がついておりストアの状況が把握できますが、スタンダードプラン以上はさらに機能が充実し、リピーターに関する情報や購入されている国などを分析できます。スタッフ用のアカウントは5つまで用意でき、複数人で管理画面を確認可能です。

プレミアムプラン

プレミアムプランは、399米ドル/月から利用でき、売上規模が大きく、ネットショップの運営効率化やさらなる売上拡大を目指している事業者におすすめのプランです。より高度な分析を行いたい場合にカスタムレポートを作成することができます。海外販売時に、関税・輸入税を見積もってお客様の支払い金額を明確に表示できる機能は、プレミアムプランのみです。スタッフ用のアカウントは15個まで使用できます。

Shopify Plus

Shopify Plusは、プレミアムプランよりさらに上位のプランで、2,300米ドル/月から利用可能です。大企業や取引量の多いビジネスにおすすめです。D2C・実店舗・リテール・BtoB・SNSなどあらゆる販売チャネルを一括で管理できます。各種手数料などは要問合せです。

Shopify ペイメント利用時の手数料

Shopify ペイメント利用時の手数料

画像引用:Shopify ペイメント

Shopify ペイメントとは、Shopifyが提供する決済サービスです。外部決済サービスを利用するよりも、クレジットカードの決済手数料が安かったり、ワンクリックで設定できて手間がかからなかったりとメリットがあります。

Shopify ペイメント利用時の取引手数料はすべての決済方法に対して無料です。振込手数料も無料です。

Shopifyのプラン

ベーシック

スタンダード

プレミアム

月額利用料

月払い:33米ドル

年払い:25米ドル

月払い:92米ドル

年払い:69米ドル

月払い:399米ドル

年払い:299米ドル

日本のオンラインクレジットカード決済手数料

3.55%

 

3.4%

3.25%

海外発行/American Express(Amex)のオンラインクレジットカード決済手数料

3.9%

3.85%

3.8%

JCBのオンラインクレジットカード決済手数料

3.55%

3.4%

3.25%

上記のように、クレジットカードのブランドごとに決済手数料が異なります。一般的な決済手数料の中でも、Shopify ペイメントは国内最安水準です。

また、Shopify ペイメントでの売上の入金手続きは不要です。振込日は、ユーザーがストアで注文した日から数えて「5日間+支払い日として設定した曜日までの残り日数」になります。例えば入金日を金曜日に設定した場合、お客様が注文したのが水曜日の場合は振込は8営業日後の翌週金曜日、注文が日曜日の場合は振込は5営業日後の金曜日です。

▶関連記事:Shopify ペイメントとは?メリットや手数料についてわかりやすく解説

「Shopify ペイメント」以外の主な決済サービス利用時の手数料

Shopifyストアでは、Shopify ペイメント以外の決済サービスを連携して利用できます。ここでは、Shopify ペイメント以外の日本でよく使われている主な決済サービス利用時の手数料についてご紹介します。

まず、取引手数料はShopifyの契約プランごとに手数料率が異なります。原則以下の通りですが、Apple Pay・Google Pay・Shop Pay・PayPalに関しては無料です。

【Shopifyのプラン別 取引手数料】

  • ベーシックプラン:2.0%
  • スタンダードプラン:1.0%
  • プレミアムプラン:0.6%

決済サービスごとに、決済手数料・振込手数料・取引手数料・入金サイクルについて以下の表にまとめてご紹介します。

決済サービス

対応ブランド・提供決済方法

決済手数料

振込手数料

取引手数料

入金サイクル

Appel Pay

Visa・Mastercard・American Express・JCB

Shopify ペイメントと同じ

無料

無料

最短5営業日/Shopify ペイメントを通じて

Google Pay

Visa・Mastercard・American Express

Shopify ペイメントと同じ

無料

無料

最短5営業日/Shopify ペイメントを通じて

Shop Pay

Visa・Mastercard・American Express・JCB

Shopify ペイメントと同じ

無料

無料

最短5営業日/Shopify ペイメントを通じて

PayPal

Visa・Mastercard・American Express・JCB・銀聯など、銀行振込

3.6%+40円(国内標準。月額取引量で変動)

無料(出金額5万円未満は250円/件)

無料

ペイパルのビジネスアカウントに即時入金/PayPalを通じて

Amazon Pay

Visa・Mastercard・American Express・JCB・Diners Club

デジタルコンテンツ以外:3.9%

デジタルコンテンツ:4.5%

無料

Shopifyのプランに応じて0.6%〜2.0%

3〜5営業日/Amazonを通じて

KOMOJU

Visa・Mastercard・American Express・JCB・Diners Club、コンビニ決済、ECスマホ決済(PayPay、LINE Pay、メルペイ、au PAY)、楽天ペイ、後払い決済、銀行振込、海外決済等

3.6%〜(取引額が多い場合は要お問い合わせ)

216円(日本国内への振込で、入金金額3万円未満)

Shopifyのプランに応じて0.6%〜2.0%

毎週/KOMOJUを通じて

NP後払い

 

後払い決済(銀行振込・コンビニ払い・口座振替)

 5.0%

金融機関による

Shopifyのプランに応じて0.6%〜2.0%

月1〜2回/NP後払いを通じて

d払い

キャリア決済、d払い決済

要お問い合わせ

要お問い合わせ

Shopifyのプランに応じて0.6%〜2.0%

要お問い合わせ

Paidy

後払い決済(銀行振込・コンビニ払い・口座振替)

 

金融機関による

Shopifyのプランに応じて0.6%〜2.0%

月末締め・翌月20日/Paidyを通じて

SBペイメントサービス

Visa・Mastercard・American Express・JCB・Diners Club、クレジットカード、コンビニ決済、ECスマホ決済(PayPay)、キャリア決済等

3.10%〜、+各決済方法ごとに月額利用料500円もしくは1,000円の固定費

要問合せ

Shopifyのプランに応じて0.6%〜2.0%

クレジットカード決済は月2回(15日・末日)

GMOイプシロン

Visa・Mastercard・American Express・JCB・Diners Club、コンビニ決済、後払い決済、キャリア決済等

3.20%〜、+決済サービス基本利用料1,000円(個人)もしくは2,500円(法人)

 

20円/回(バーチャル口座)

 

Shopifyのプランに応じて0.6%〜2.0%

原則 月末締め・翌々月20日/GMOイプシロンを通じて

Apple Pay

Apple Pay

画像引用:Apple Pay

Apple Payは、Appleユーザーをターゲットに商品販売を展開したい場合におすすめです。クレジットカードの対応ブランドは、Visa・Mastercard・American Express・JCBです。

Google Pay

Google Pay

画像引用:Google Pay

Google Payは、Googleを利用する多くのユーザーに購入してもらえる可能性があります。クレジットカードの対応ブランドは、Visa・Mastercard・American Express・JCBです。

Shop Pay

Shop Pay

画像引用:Shop Pay

Shop Payは、Shopifyストアの決済方法で、住所やクレジットカード情報を保存しておくと、次回以降の買い物時に素早く決済が可能です。入力した情報は認証コードで本人確認を行わないと使えないため、安全に守られています。クレジットカードの対応ブランドは、Visa・Mastercard・American Express・JCBです。

PayPal

PayPal

画像引用:PayPal

PayPalのアクティブアカウント数は世界で4億3千万以上、3,500万以上のビジネスで利用されており、越境ECには欠かせない決済方法です。ShopifyでECサイトを開設した初期から、PayPal Express Checkoutを利用できます。対応ブランドはVisa・Mastercard・American Express・JCB・銀聯などです。

Amazon Pay

Amazon Pay

画像引用:Amazon Pay

Amazon Payは、Amazonアカウントにログインして支払うことができる決済方法で、住所やクレジットカード情報などを使用してすぐに決済可能です。対応ブランドは、Visa・Mastercard・American Express・JCB・Diners Clubです。

KOMOJU

KOMOJU

画像引用:KOMOJU

KOMOJUは、日本の決済サービスとして、はじめてShopifyと連携したサービスで、クレジットカードだけでなく、コンビニ決済・ECスマホ決済なども簡単に導入できます。クレジットカードの対応ブランドは、Visa・Mastercard・American Express・JCB・Diners Clubです。ECスマホ決済は、LINE Pay・PayPay・メルペイ・au Payに対応しており、その他、Paidyや楽天ペイPay-easyなども利用可能です。

さらに日本だけでなく、ヨーロッパ・中国・韓国・アジア太平洋地域の決済方法に対応しているため、越境ECを行う事業者にも向いています。入金サイクルは、最短1週間です。

Shopifyにスマホ決済やコンビニ決済、後払い決済を一括導入するならKOMOJU

KOMOJUなら、初期・月額費用無料で、カード決済やスマホ決済、後払い決済などの決済方法をShopifyで構築されたネットショップに一括導入することができます。

Paidy

Paidy

画像引用:Paidy

Paidyは、コンビニや銀行からの支払いが翌月入金される決済方法で、クレジットカードを持たない若年層をターゲットに展開したい場合におすすめです。売上金の入金を100%保証してくれます。対応している決済方法は、コンビニ払い・銀行振込・口座振替のみです。

NP後払い

NP後払い

画像引用:NP後払い

NP後払いは、商品を先に受け取ってから、コンビニ・銀行・郵便局・LINE Payなどの手段で支払いができる決済方法です。与信満足度78%で、国内の7人に1人が利用しています。複数のプランが用意されており、取扱額によって選ぶのがおすすめです。

d払い

d払いは、NTT DOCOMOが提供している決済方法で、DOCOMOユーザー向けのキャリア決済と、全キャリア向けのスマホ決済が使える決済方法です。キャリア決済では、クレジットカードを持っていない若年層などにもアプローチできます。支払代金の未回収リスクがないのが嬉しいポイントです。

SBペイメントサービス

SBペイメントサービス

画像引用:SBペイメントサービス

SBペイメントサービスは、クレジットカード決済以外に、コンビニ決済・スマホ決済・NP後払い・ペイジーなどが可能な決済サービスです。クレジットカードの対応ブランドはVisa・Mastercard・American Express・JCB・Diners Clubです。その他、PayPay・楽天Pay・キャリア決済・Webコンビニ決済に対応できます。

GMOイプシロン

GMOイプシロン

画像引用:GMOイプシロン

GMOイプシロンは、クレジットカード決済・コンビニ決済・ネット銀行決済・電子マネー決済・代引き決済・キャリア決済・後払い決済・銀行振込などに対応できる決済サービスです。分割払いやリボ払いに対応しながらも事業者には一括入金されるため、管理の手間がかかりません。対応ブランドは、Visa・Mastercard・American Express・JCB・Diners Clubです。

Shopifyのコストを抑えるためのポイント

Shopifyのコストを抑えるためのポイント

Shopify導入時にトータルコストを計算しておくことがおすすめです。その際、コストを抑えられるポイントを考えてみてください。以下の3つのポイントがあります。

1. Shopify ペイメントを利用して手数料を抑える

Shopify ペイメントを利用すると、取引手数料・振込手数料が無料になります。また、決済手数料は国内最安水準です。決済サービスに迷ったらShopify ペイメントを検討してみてください。

なお、多くのお客様が、クレジットカード以外の決済方法を購入時に求めているのも事実です。決済代行サービスのKOMOJUなら、初期費用・固定費無料で様々な決済方法をShopifyのネットショップに導入できるので、小さくスタートしたい事業者にもおすすめです。

Shopifyにスマホ決済やコンビニ決済、後払い決済を一括導入するならKOMOJU

KOMOJUなら、初期・月額費用無料で、カード決済やスマホ決済、後払い決済などの決済方法をネットショップに一括導入することができます。

2. Shopifyの年間契約でディスカウントを受ける

Shopifyは月単位で契約ができますが、年間契約をすれば25%オフになります。無料体験で機能を試すことができ、問題がないと判断できれば、年間契約を行いコストを抑えるのもおすすめです。

3. プランはそのままで有料オプション機能を追加する

Shopifyには有料で利用できるオプション機能があり、プランをアップグレードせずとも十分に機能を拡充できます。「Shopify アプリ」から欲しい機能を探して連携させて、ECサイトの体験を改善することも可能です。上位プランを契約するよりもコストを抑えて運用できる場合があります。

▶関連記事:【2023年版】Shopifyアプリ一覧|売上向上におすすめ26選

まとめ|適切なプラン・決済サービスでコストを抑えてECサイトを構築しよう

今回はShopifyの利用にかかる利用料・手数料や、決済サービスの手数料などをご紹介しました。

ShopifyはShopify ペイメントとあわせて活用すれば手数料を抑えて運用できます。ただし、Shopify ペイメントは、コンビニ決済・スマホ決済・楽天ペイ・後払い・Amazon Pay・キャリア決済などには対応していません。

KOMOJUを利用すれば、初期費用無料でShopify ペイメントと併用ができ、コンビニ決済・スマホ決済・後払い決済・銀行振込などを一括で導入可能です。Amazon Pay・PayPalはそれぞれサービスごとに契約が必要です。

ShopifyでのECサイト構築時には、Shopify ペイメントやその他の決済サービスなどもあわせて検討してみてください。

この記事はKOMOJUが提供しています。
KOMOJU(コモジュ)は個人から世界的大企業まで様々な事業者が利用している日本の決済プラットフォームです。

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