
Shopify(ショッピファイ)とは?導入メリット、基本機能、費用、開設手順を解説
目次

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KOMOJU(コモジュ)は個人から世界的大企業まで様々な事業者が利用している日本の決済プラットフォームです。
ネットショップの開設に、Shopify(ショッピファイ)を選ぶ人が増えてきています。Shopifyは世界各国で利用されており、2017年に日本向けサービスが開始されたあと、日本国内でも利用事業者が増えています。
「Shopifyを使うと何がいいのか?」
「膨大なコストがかかるのではないか?」
「ECサイトの構築は難しいのでは?」
そんな疑問に対し、本記事ではShopifyを導入するメリット・デメリット、料金プラン、基本機能、代表的なShopifyアプリ、Shopifyストアの開設方法、成功事例をご紹介します。
Shopify(ショッピファイ)とは?

Shopifyとは、低コストかつ簡単に本格的なネットショップを開設できるEC構築プラットフォームです。デザイン性にも優れており、幅広い機能が搭載されており、決済手数料が低いことが特徴です。
世界175ヶ国で200万以上のネットショップがShopifyを利用しています。2022年の流通総額が約87兆円で、グローバル全体でShopifyを利用する事業者によってもたらされた経済効果は、30兆円規模となっています。2022年におけるグローバルおよび日本市場での成長率も過去最高を更新しているなど、世界中で利用されているECプラットフォームです。
2017年には日本向けにもサービス開発されており、日本国内でも利用事業者が増加。日本企業の中でも、国内向けECサイトだけでなく、海外向けECサイトとしても展開される事例もあります。
Shopifyを導入する5つメリット

Shopifyを導入するメリットをご紹介します。
メリット1 コストを抑えて導入可能
Shopifyは、初期費用もかからず、低コストで導入できる点がメリットです。
基本的な月額プランは3つあります。ベーシックプラン(33ドル/月)、スタンダードプラン(92ドル/月)、プレミアムプラン(399ドル/月)です。それ以外にも月額5ドルのスタータープランや、大企業向けのShopify Plusというプランもあります。
いずれのプランにも初期費用はかかりません。契約期間の縛りもなく、プラン変更もいつでも可能のため、低コストでの導入が可能です。また、1年契約を結ぶと、安い価格で契約をすることが可能dす。
メリット2 テンプレートも豊富で、デザイン性に優れている
Shopifyはデザイン性に優れており、初心者でも自由にデザインをカスタマイズできるようになっています。
Shopify テーマストアでは100種類以上のテンプレートからデザインを選べます。無料のテーマも用意されているため、追加費用をかけずにECサイトを制作することも可能です。
メリット3 外部連携・カスタマイズしやすい
Shopifyは外部サービスとの連携が可能です。世界各国で利用されていることもあり、多くの大手外部サービスとの連携が可能になっています。
GoogleやInstagramといった広告システムやSNS、物流サービス、POSシステム、モール型EC、日本独自のECサイト一元管理システムなどとの連携もできます。外部連携することで、マーケティングや商品管理が簡単になったり、カスタマイズして管理・販売などを行えるようになったりします。
メリット4 海外販売に強く、海外向けECサイトも構築可能
Shopifyは海外販売にも強いサービスです。多言語・多通貨対応、海外発送にも対応しているため、海外向けECサイト(越境EC)の構築も可能です。また、各国の法律や税制に関してもプラットフォームで支援しているため、難しいことを考えずに越境ECが可能です。
日本向けにサービス展開している場合は、多少のカスタマイズを行うだけで越境ECを制作できます。
メリット5 Shopify アプリによる機能拡張性が高い
Shopifyでは、Shopifyアプリとよばれる、ECサイトに様々な機能を追加できるサービスがあります。
Shopifyアプリはすでに8,000種類を超えています。日本向けの便利なアプリや、顧客を獲得するため、商品を届けるため、ストアを改善するために必要な機能をもったアプリなど、様々な種類があります。
Shopifyのデメリット

メリットが多く、世界各国で利用されているShopifyですが、デメリットもあります。英語力が必要になったり、サポート体制が不十分だったりと、いざ利用すると困ることがあるため事前に知っておきましょう。
デメリット1 電話サポートに対応していない
Shopifyは、日本語による電話サポート対応を現在行っていません。Shopifyを利用していて困ったことや課題は、年中無休で対応しているメールで問い合わせるしか方法がありません。日本語の専任のサポートチームがいますが、メール対応にも時間がかかることもあります。
デメリット2 本格的な仕上げを目指すなら、HTML/CSSの知識が必要
簡単にECサイトを制作できるShopifyですが、より本格的に仕上げて、ブランドとのイメージを統一したり、様々な機能を実装したりする場合には、HTMLやCSSの知識が必要になります。自身でコードを書くことで、こだわって仕上げることができます。
デメリット3 Shopify ペイメントでは決済方法が足りない
ShopifyではShopify ペイメントと呼ばれる決済方法を提供していますが、現在ではクレジットカードのみの決済方法となっているので、日本でより多くのお客様にリーチできるPayPayなどのECスマホ決済やコンビニ決済、後払い決済などを導入しようと思うと、KOMOJUなどの外部の決済代行会社を導入する必要があります。
Shopifyにオンライン決済を導入するならKOMOJU
KOMOJUなら、初期・月額費用無料で、PayPayやLINE PayなどのECスマホ決済、コンビニ決済、後払い決済などの決済方法をネットショップに一括導入することができます。
Shopifyの料金プラン

Shopifyの料金プランをご紹介します。Shopifyはどのプランでも初期費用はかかりません。Shopifyは月ごとの契約で、契約期間の縛りもありません。
最新情報については、Shopify公式サイトの料金プランページをご確認ください。
ベーシックプラン
ベーシックプランは、33ドル/月(約4,500円*)で、まずはShopifyを利用してみたいという方、初めてネットショップ開設に挑戦するという方におすすめのプランです。
Shopifyの主要プランの中では一番安価で、ECサイトに必要な基本的な機能が備わっています。スタッフ用のアカウントは2つまでで、少人数での運営なら十分なプランです。
スタンダードプラン
スタンダードプランは、92ドル/月(約12,500円*)で、ネットショップで売上を維持できるようになり、利益を伸ばしたり、担当スタッフが増えてきたりしている方におすすめのプランです。
スタンダードプラン以上には、プロフェッショナルレポート機能が利用可能で、顧客情報や販売データの比較などが可能になります。また、スタッフ用のアカウントが5つまであり、複数人で管理画面を操作できるようになります。
プレミアムプラン
プレミアムプランは、399ドル/月(約54,000円*)で、大規模の売上があり、ショップ運営の効率化を図ったり、よりレベルの高いデータ分析を行ったりしたい方におすすめのプランです。
主要プランのうち、プレミアムプランは月額費用が一番高いプランです。しかし取引手数料は最も安価のため、取引量が多いときにはお得になります。スタッフ用のアカウントは15個になります。
スタータープラン
スタータープランは、5ドル/月(約680円*)で、SNSのインフルエンサーや、デザイナーなどが手軽に商品を販売できるようにするために生まれたプランです。
スタータープランでは、簡易的なネットショップのメインページと商品ページの他に、SNS販売ができたり、販売機能(購入ボタン)を実装できます。ブログやWebサイトに商品を追加したり、クレジットカード決済を受け付けたりできるようになります。
Shopify Plus
Shopify Plusは、2,000ドル/月(約27万円*)から利用可能で、ビジネス運営に必要なエンタープライズ向けの機能を提供しており、大企業や取引量の多いストア、ビジネス利用におすすめのプランです。
Shopify Plus限定の機能として、チェックアウト画面・機能のカスタマイズ、Googleタグマネージャーの利用などがあります。
* 2023年2月時点
Shopifyの5つの基本機能

Shopifyの基本機能をご紹介します。消費者が使うフロント機能と、事業者が使う管理機能にわかれます。
Shopifyの機能一覧表が公式ブログから発表されています。詳細はこちらをご確認ください。
機能1 商品ページ
ECサイトにある商品一覧や商品詳細ページを作成できる機能です。商品一覧でリスト表示させることも、新着順や人気順、価格や評価の高い順などで並び替えて表示させることもできます。
商品の詳細ページに入ると、説明文や画像、「カートに追加する」といったボタンをつけることができます。その他、お気に入り登録やユーザーレビュー、タグ、SNSボタン、販売元表示なども自由に付けられます。セールなどのカウントダウンを表示する機能もあります。
機能2 カートとチェックアウト
商品名や数量の確認などができるショッピングカート機能、ゲストユーザーでも購入できる機能、会員登録機能などがあります。配送時間の設定やリアルタイム配送追跡も可能です。
決済方法の選択や注文内容の確認ページ表示、商品一覧からカートに追加する機能、カートに入っていて購入せずにサイトを離れた場合にリマインドメールを送る機能など、ECサイトになくてはならない機能が充実しています。
機能3 顧客管理
顧客情報を管理できる機能です。お客様のアカウント情報として、ID・注文履歴・注文状況などの情報がShopifyに保存されます。
アカウントへのログイン機能や顧客情報の編集、注文履歴の一覧表示など、ECサイトのアカウント設定ページにある機能を作ることができます。退会機能もあります。
機能4 商品管理
管理者側が使う機能として、商品管理機能があります。商品を追加したり編集したり、販売チャネルでの在庫管理を行ったりできます。価格設定、在庫、配送設定、SEO対策、販売するチャネルの設定なども行えます。
仕入れ商品の登録や在庫の検索・追跡・履歴も管理でき、商品に関するデータを細かく管理できるようになります。
機能5 注文管理
受注情報の一覧管理や新規受注情報入力、対応状況の管理など、注文情報をひとまとめに管理できる機能があります。出荷登録、返金、納品書のPDF出力なども行えます。
Shopifyの代表的なアプリ
Shopifyで利用できる代表的なアプリをご紹介します。アプリというのは拡張機能のことで、集客力をアップさせるアプリ、購入率や客単価を上げるアプリ、工数削減につながるアプリなど、様々な種類のアプリがあります。
ShopifyアプリはShopifyのアプリストアからダウンロードできます。
Shopify POS

Shopify POSは、ECサイトだけでなく実店舗での販売情報も一括で管理できるサービスです。実店舗での商品販売を行うにあたり、余計なコストをかけずに実施できるようになります。一時的にポップアップストアやイベント出店などを行う場合に便利です。
Google チャネル/Facebook チャネル
GoogleチャネルとFacebookチャネルは、集客力をアップさせるアプリです。それぞれGoogleショッピングへの商品掲載、Facebookカタログへの商品掲載、Instagramのショッピング機能との連携が可能になります。検索者やSNSユーザーへ認知を広げ、自社ECサイトへと誘導することができます
Shopify メール

Shopify メールは、ECサイト販売において重要なメールマーケティングを簡単に行えるアプリです。ロゴや商品画像、価格、URLなどを、ストアから自動的に読み込むテンプレートを使って、メルマガを執筆する時間を短縮できます。独自ドメインでの送信も可能です。
プラスシッピング
プラスシッピングは日本製の配送アプリで、配送会社が提供している配送料金よりも格安料金で商品を送ることができます。また、3クリックで可能な簡単送り状発行機能や、カート機能への配送日指定昨日の追加、CSVファイルなしで送り状の一括発行など、幅広い層のShopify事業者向けに開発されたアプリとなっています。
Pre-Order Manager
Pre-Order Managerは、商品の在庫がないときに、自動で「購入ボタン」を「予約注文ボタン」に変更できるアプリです。Shopifyであればタイトルに「予約商品」と記入して運用する必要がありますが、このアプリを導入すれば在庫がなくなったタイミングで自動的に変更されるので便利です。
定期購買
定期購買に必要な機能を追加できるアプリで、会員ランク機能やレポート分析機能などもあります。日本製サブスクアプリで、Shopify JapanアプリアワードにてFast-Growing App Developer of the Yearを受賞しています。
チャネルトーク
チャネルトークは、チャット接客・カスタマーサポートツールとして使われるアプリです。お客様とスピーディーにコミュニケーションを取ることができます。顧客分析も可能で、ECサイトの品質向上やCVR・リピート率を高めるために活用できます。
Back In Stock: Customer Alerts
Back In Stock: Customer Alertsは、商品の入荷情報を顧客に通知できるアプリです。新商品の入荷通知、在庫切れ商品の再入荷通知を自動で送付できます。
Shopifyストアの開設方法
ここではShopifyストアの開設手順をご紹介します。
Shopifyには無料トライアル期間があります。Shopifyストアを作成してアカウントを開設し、商品登録やテーマのカスタマイズ、ドメイン購入、ストア情報などの設定を行えば、利用できる状態になります。
ステップ1 Shopify公式サイトから「無料体験をはじめる」をクリック

まずShopify公式サイトから無料体験を始めましょう。メールアドレス、パスワード、ストア名、ストアURLを記入して、「ストアを開く」をクリックします。
その後、簡単なアンケートに回答し、ストアのビジネス用の住所を設定すれば、会員登録は完了です。
ステップ2 管理画面からShopifyストアをデザインする

管理画面にログインできたら、ストアを作成するためのステップが表示されます。

テーマストアから、ブランドに合うイメージのものを選び、画像や文字を追加します。セクションから様々なものを追加できるので、オリジナルのECサイトを構築できます。

画像引用:Shopify ブログ
ステップ3 商品を追加する
管理画面の「商品管理」から商品を追加します。商品編集画面からは、商品説明や画像、価格、在庫数、配送設定、販売チャネル、販売元管理など、詳細情報を設定することができます。
ステップ4 コレクションを作成する
コレクションとは、商品をグループ化した商品群のことです。ジャンルごと、ブランドごと、色ごとなどにカテゴリーを作成できます。手動で設定するか、タグやカテゴリー、価格などの条件を指定して自動で商品を分類することもできます。
ステップ5 ページを作成する
商品の登録ができたら、ページを作成します。Aboutページやお問い合わせページ、プライバシーポリシーページなどを追加します。
ステップ6 ストア情報を設定する
管理画面の「設定」から、ストアの名前や住所、メールアドレス、決済方法などの設定が可能です。その他、ストアの送料設定なども行います。
ここまで設定したら無料体験が終了するまでのあいだに、上述したプランを契約しましょう。
Shopifyの導入による成功事例
Shopifyを導入して成功した事例をご紹介します。
事例1 海外販売を想定してShopifyへ|KURAND(日本酒)
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日本酒のECサイトをはじめ、実店舗やお酒のサブスクリプション、イベントなどの事業を展開しているKURAND。ECサイトでは、日本酒が100アイテム以上、果実酒が50〜60アイテム、焼酎が20アイテムあります。 品揃えをモットーとして、商品の特徴を一言で説明できるわかりやすさを重視して、ECサイトを設計しています。
セキュリティを確保するため、そして、いずれは海外にも販売していきたいと考えていたところで、越境ECに強いShopifyを導入。Shopifyアプリを活用して簡単にサイト運営ができ、データ収集も容易で、ユーザーの属性など見たいデータも管理画面上で確認できるようになりました。
事例2 D2CマーケティングのしやすさでShopifyを導入|SOÉJU(ファッション)

オンライン上でのパーソナルスタイリング、カウンセリング、洋服・セレクトアイテムの実店舗などを運営するSOÉJU。パーソナルスタイリストが提案する商品の購買率の高さからサービスを開始し、ECサイトもオープンしています。
D2Cを意識したときに、米国のD2CのほとんどはShopifyを使っていて、マーケティング的にもInstagramやFacebookなどSNS連携もしやすい点で選びました。アプリを使うことで、必要な機能を必要なタイミングで追加できています。在庫状況を自動で連絡する「Back In Stock」や先行予約ができる「Pre-order Manager」などを活用して、手間をかけずに効率よくECサイトを運営できています。
事例3 ShopifyとShopify POSを活用してより良い顧客体験を|Allbirds(スニーカー)

2020年1月に日本に上陸したアメリカ発のスニーカーブランド、Allbirds。第一号店の原宿の実店舗では、Shopify POSを活用した接客が行われています。Allbirdsでは商品を購入する際、店員が持っているShopify POSの端末にメールアドレスを入力すると、電子レシートがメールで届くようになっています。移動可能なPOSを使っているからこそ、お客様が靴を試着している場所で購入できます。
また、同年4月にはオンラインストアを開始。Shopifyを活用したECサイトと、Shopify POSを活用した実店舗を連携させることで、店舗内で在庫切れだった場合はPOS上で在庫確認を行い、店舗にない商品はオンラインストアでスムーズに購入できるようになります。まさしく実店舗とオンラインの融合が進んだ成功事例です。
まとめ|Shopify(ショッピファイ)でスムーズにECサイトを構築しよう
今回は、Shopifyの特徴やメリット・デメリット、料金プラン、基本機能などをご紹介しました。
Shopifyは、手軽にECサイトを低コストかつ簡単に構築でき、これからECサイトで販売しようと考えている人にとっては始めやすいのではないでしょうか。
特にShopifyは基本機能が備わっているだけでなく、必要な機能はアプリとして必要なタイミングで追加できるようになっています。購入率をアップさせたり、定期購入や予約販売をしたり、カスタマーサポートの工数を削減したりと、ECサイトでできることを増やせます。
Shopifyでは無料体験ができます。画面の操作性などを確かめながら、実際にShopifyストアを開設してみてはいかがでしょうか。
KOMOJUのブログでは「Shopify」以外にもオンライン決済サービスの導入についてさまざまなトピックをご紹介していますので、ショップ運営の参考にしてください。
よくある質問
Shopifyとは、低コストかつ簡単に本格的なネットショップを開設できるECプラットフォームです。2017年に日本に本格進出して以来、個人から大企業まで様々な事業者に信頼されています。
主なメリットは5つあります。コストを抑えて導入可能、テンプレートが豊富でデザイン性に優れている、外部連携・カスタマイズしやすい、越境ECの対応も簡単に可能、Shopify アプリによる機能拡張性が高いという点です。
主なデメリットは3つあります。電話サポートに対応していない、本格的な仕上げを目指すならコードの知識が必要、Shopify ペイメントでは決済方法が足りないという点です。
2023年に値上げを行い、月額33ドルのベーシックプラン、月額92ドルのスタンダードプラン、月額399ドルのプレミアムプランがメインの3つのプランで、他には月額2,000ドルの大企業向けのShopify Plus、そして月額5ドルのインフルエンサー向けのスタータープランがあります。
Shopify POSや、Shopify メール、GoogleとFacebookの販売チャネルなどShopifyが公式で提供しているアプリから、定期購買やプラスシッピング、チャネルトークなど様々なアプリがあります。
【この記事の監修者】

豊田 亮太
グロースマーケター
Shopify Japanの初期メンバーとして、日本市場におけるShopifyの普及に貢献。ECプラットフォーム、決済代行サービス等に関して豊富な知見を持つECのエキスパート。LinkedInページ:https://www.linkedin.com/in/ryota-toyoda-b45127138/

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